中国のおすすめ料理 食堂編

私はバックパッカーとして中国には6回訪れ、合計で6か月くらい滞在しました。
もちろん滞在中はほとんど中華料理です。
でも中華料理が大好きなのでなんの苦痛もありません。

中華料理はおいしいですね。

chinesefood

たくさん食べた中で、私のおすすめメニューをお伝えします。
今回はバックパッカーの懐にやさしい一般的な食堂の料理をお伝えします。

中国語の読み方についても記載しましたのでご参考にしてみてください。

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一品料理

西紅柿炒鶏蛋(シーホンシーチャオジータン)

トマトと卵の炒め物です。
初めて食べたときはビックリしました。
イタリアンでもないのにトマトを料理に使い、しかもめちゃくちゃうまい。
家常菜(ジアチャンツァイ)と呼ばれる家庭料理です。
その辺の食堂で食べれます。
たいがいどこで食べてもうまいです。
ちなみに「西紅柿」がトマト、「炒」はそのまま炒める、「鶏蛋」は卵です。
中華料理のメニューは日本人には分かりやすいと思います。

魚香茄子(ユーシアンチエズ)

日本でいうところの麻婆茄子に近いです。
※麻婆茄子という料理名は中国では存在しません。
魚香といっても魚の料理ではなく、泡辣椒(パオラージャオ)という唐辛子の塩漬けした調味料を使います。
茄子は油との相性がよいので、中華料理の茄子はとてもおいしいです。
もともと茄子が苦手だったのですが、中国で初めて魚香茄子を食べた後、大好きになりました。

紅焼茄子(ホンシャオチエズ)

同じ茄子料理ですが、こちらは醤油煮込みになります。
とはいえ、唐辛子も使うのでちょっとピリ辛です。
いずれにしろ、中華の茄子はうまいです。

鍋巴(グオパー)

おこげの餡かけです。
多くのお店ではご飯のおこげを皿に盛った後、テーブル上で餡をかけます。
ジュワー、パキパキパキ、という音がして、視覚的にも聴覚的にも刺激されます。
グループで行って頼むと盛り上がること間違いなしです。

糖醋里脊(タンスーリージー)

日本でいうところの酢豚です。
ただ、野菜などは入っていなくて、揚げた豚肉に甘酢を絡ませたものが多いです。
うまいですよね。

宮保鶏丁(ゴンパオジーティン)

鶏肉のピーナツ炒め(鶏肉のカシュ―ナッツ炒め)
基本的にははピーナッツです。
四川料理なのでピリ辛でおいしいです。

青椒肉絲(チンジャオロースー)

日本でも有名ですね。
でも、日本では牛肉を使うことも多いですが、中国では豚肉です。
青椒がピーマン、肉絲は肉の細切りという意味です。
無難にうまいです。

主食系

一品料理だけでなく、一人でランチを食べるときなどの強い見方が炒飯や麺ですね。
おすすめの主食系料理をお伝えします。

蛋炒飯(タンチャオファン)

そのまま、卵チャーハンです。
シンプルですがうまいです。
そして安い。

揚州炒飯(ヤンジョウチャオファン)

五目チャーハンです。
卵だけじゃちょっと寂しい人はこちらをどうぞ。

水餃(シュイジャオ)

水餃子です。
皮が厚く、プルプルしててうまいです。
中国では餃子と言えば水餃子です。

焼き餃子は鍋貼(グオティエ)と言います。
某餃子の○○で、「イーガーコーテー」っていうときのコーテー部分ですかね。

ちなみに中国では餃子は主食です。
餃子をおかずにご飯は食べません。
日本人がよくやる、餃子にラーメンに炒飯のセットなどは、中国人が見るとビックリします。
日本人は炭水化物が好きですね。

余談ですが、私は大阪出身ですが、お好み焼きとご飯は一緒に食べません。

刀削麺(タオシャオミエン)

日本でもメジャーになってきました刀削麺です。
小麦粉の塊を湾曲した包丁で削る麺です。
プニプニにした触感が好きです。
スープはいろいろあるのでお好みで。
麺類には香菜(シャンツァイ)いわゆるパクチーが入ることが多いので、苦手な人は「不要香菜(プーヤオシャンツァイ)」と言いましょう。

いわゆるラーメン的なものでは牛肉麺がありますが、ラーメンは日本のほうがうまいと思うので私は好んでは食べません。
どうでもいい話ですが、中国では「麺」は「面」と書くので、牛肉面の文字を見て「牛肉づらって何?」と言ってる人がいました。

包子(パオズ)

肉まんですね。
手軽に食べれますし、安いです。
朝飯に軽く、なんて食べ方もよいですね。
その辺の屋台で売ってます。

素菜包子(スーツァイパオズ)という「野菜まん」もあります。
包子の具がないものを饅頭(マントウ)といいます。
日本のまんじゅうとは違いますのでご注意を。

また余談になりますが、饅頭の起源は、私も好きな三国志の諸葛亮が南征時に作ったっていわれてますね。

米飯(ミーファン)

最後になりますが、白米、ご飯のことは米飯(ミーファン)と言います。
が、やっぱり日本の米がうまいですね。

お米にこだわりがある人には、中国で食べる中華料理と一緒に味わうのはビールのほうがよいかもしれませんね。
私はお米にそこまでこだわりはなかったですが、ビールばかり飲んでましたが。。。

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