ネパール旅行記 ダクシンカリ(カーリー寺院)

ネパールの首都カトマンズから南へ車で1時間ほどのところにあるダクシンカリ。
そこはヒンズー教の寺院で、女神カーリーを祀っています。

ヒンズー教はインドのイメージが強いと思いますが、ネパールもヒンズー教徒が大多数を占めています。

首都カトマンズではスワヤンブナートボダナートはチベット仏教の寺院を観光しましたが、ヒンズー教の文化にも触れるためダクシンカリを訪れました。
ダクシンカリの見どころは生贄の儀式です。

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ダクシンカリ(カーリー寺院)

ダクシンカリで祀られている女神カーリーは血と殺戮を好む戦いの女神です。
そのためダクシンカリでは、毎週火曜と土曜にヤギや鶏を生贄として捧げます。

ダクシンカリにはかなり多くのヒンズー教徒が来ています。

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けっこう並びます。
それだけ信仰心が高い人が多いということですね。
敬虔なヒンズー教徒にとって生贄は神聖な儀式なわけです。

生贄の山羊や鶏は首をちょん切られます。

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鮮明な写真ではないのでわかりにくいかもしれませんが、女性が持っているお盆の上に山羊の首がのせられています。
右下の方には山羊の血で真っ赤になっています。
この山羊を女神カーリーに捧げるわけです。

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こちらの写真もわかりにくいですが、首を切られた山羊の胴体が運ばれていきます。

このように多くの生贄が捧げられます。
残酷、野蛮と思われるかもしれませんが、これはヒンズー教徒にとっては神聖な儀式なのです。
それが宗教、文化の違いです。

確かに残酷に見えるわけですが、それを野蛮だと一方的に非難するのは間違っていると思います。
チベットの鳥葬のときも思いましたが、相手の文化や風習に対してはやはり敬意をもって接するべきです。

海外旅行でいろんな文化に触れよう

多くの文化、風習に触れることで日本的な視点、自分の固定観念で考えるのではなく、多様な見方ができるようになります。
そのように多様な文化、風習に触れた経験は、ビジネスにおいても活かされますし、人生を豊かにしてくれます。

私はバックパッカーとしてユーラシア大陸横断など、50ヶ国以上を旅行訪れたことで今の自分があります。
その経験は私にとっての財産となっています。

いろんな国を旅行して、いろんな経験をしてみたら人生が楽しくなりますよ。

次はカトマンズを離れ、ヒマラヤを望むポカラへ向かいます。

ヒマラヤを望む町ポカラについてはこちら

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