アルバニア旅行記 世界遺産ジロカストラの歴史地区

アルバニア共和国には2つ世界遺産があります。

  • ブトリント
  • ベラトとギロカストラの歴史地区群

私は両方行きました。
今回ご紹介するのは「ベラトとギロカストラの歴史地区群」があるジロカストラという町です。

ジロカストラは「石の町」とも言われる町です。
谷の斜面に築かれた町で、オスマン時代に石のブロックで作られた建物が多くあります。

特徴的な町なので見る価値はありました。

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ジロカストラの場所

ジロカストラは首都ティラナから南に200kmほど。
アルバニアの南部に位置しています。

首都ティラナからはバスで移動しました。

バスはひたすら山道を進んでいきます。
バスの中に英語ができるアルバニア人の兄ちゃんがいたので暇つぶしに話をしました。
その兄ちゃんはギリシャの大学に行ってる人でした。

アルバニアはヨーロッパ最貧国といわれる貧しい国で、道路事情もよくないので結構時間がかかりました。
朝10時にティラナを出発し、16時にジロカストラに到着しました。

ジロカストラ観光

ジロカストラに到着後、まずはバックパック背負って宿探しです。
町中を歩いていると「HOTEL」の看板があったので、のぞいてみるとおっちゃんが声をかけてきました。

ドミトリーがあるということで値段を聞いてみると日本円にして600円くらいでした。
バックパッカーにはありがたいドミトリーで金額もまあまあだったので、そこに泊まることにしました。
で、ドミトリーに入ってみると一人いたのですが、その人はすぐに出て行って一人で部屋を独占できました。

16時とはいえ、夏で日も高かったで観光に出かけました。

ジロカストラは山沿いの町で街並みも石でできていて特徴的です。
なかなかいい感じの町でした。

せっかくなので山に登ってみることにしました。
夏のジロカストラはかなり暑く山に登るのはけっこうたいへんでした。
でも山から見下ろす眺めがよかったです。

Gjirokastra01
※残念ながら写真が残ってなくWikipediaからお借りしました

ジロカストラの優しい人々

ジロカストラに限らずですがアルバニア人は人懐っこく優しい人が多いです。

東洋人が珍しいというのもあると思いますが、町中でもよく声をかけられます。
言葉が通じなくても、笑顔で挨拶してれば何となく通じるものです。
本当にみんな好意的でいい人たちでした。

カフェに入ってエスプレッソを飲んだのですが、なぜか「金は要らない」と言われました。
「いやいやお店で商品を飲んでるんだから」と私はお金を払おうとしたのですが、「ジロカストラを楽しんで」と受け取ろうとしませんでした。
そこまで言われると、ありがたく厚意に甘えることにしました。

本当にアルバニア人は人がいいなーと思います。
見どころが多いわけではありませんが、アルバニアは大好きですね。

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