中国・チベット旅行記 ヒマラヤを越えてネパールへ向かう準備

ユーラシア大陸横断2か国目の中国には2ヶ月ほど滞在しました。
そして、いよいよチベットのラサから3か国目のネパールに行く準備を始めました。

ラサからネパールに行くためにはヒマラヤ山脈を越えていく必要があります。
2001年当時は公共のバスなどはなかったため、多くのバックパッカーはグループを組み旅行会社でランドクルーザーをチャーターする観光ツアーを組んでいました。
※一部の人はヒッチハイクや自転車で越えたりもします。

私もゴルムドからラサまでは闇トラック出来ましたが、今回は旅行に頼んでランドクルーザーをチャーターするツアーを組みました。

メンバーは私を含めて5人。
男性3、女性2のグループです。

メンバーのうち3人とは北京で知り合い、ラサで再会した人達です。
ただ、北京で知り合った段階で約束していたわけではありませんが、同じ方向に旅しているとこのようなことはよくあります。
9.11同時多発テロの影響で中国とパキスタンの国境がふさがったために、やむなくチベットからネパールに入るルートに変更した人もいました。

縁あって集まった5人でヒマラヤを越えネパールに行く準備を開始しました。

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ネパールビザを取る

ネパールに入るのにはビザが必要です。
基本的には国境でとれるのですが、たまに取れない可能性もあるとも言われていました。
ヒマラヤ越えてビザが取れないなんて悲惨です。

特に9.11直後で国境あたりが不安定な可能性があったので、ラサにあるネパール領事館であらかじめ取得しておくことにしました。
特の問題もなく取れるので、あらかじめネパールビザは取得しておいた方がよいと思います。

ツアー(ランドクルーザー)を手配

標高5000m以上で道の悪いヒマラヤを越えられる車種として絶対の信頼があるのがランドクルーザーです。
というわけで、旅行会社でランドクルーザーを手配しました。
単なる車の手配だけではだめで、同時にガイドも手配しツアー形式にする必要がありました。

ガイドと話をしてみたところ、いい人そうだったのですんなりと決めました。
ルートはラサ→ヤムドク湖ギャンツェシガツェ→ラツェ→エベレストベースキャンプ国境の3泊4日で手配しました。
※エベレストベースキャンプはあくまでもエベレストのふもとで、宿があります。

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正式なツアーの証にランドクルーザーのフロントに正式なツアーの許可証が掲げられます。
このランドクルーザーと3泊4日、標高5000m以上を越えていきます。

買い出し

ヒマラヤ越えのためにいろいろなものを買っておきました。

3泊4日の日程ですので、ある程度の食料を買いました。
途中の町で食料は調達できるとはいえ、ラサのほうが物資は豊富で買えるものは買っときました。

あと、酒も買っておきました。
ビールを1ケース買いました。
エベレストベースキャンプでみんなで乾杯することを決めました。
※これがちょっとやりすぎたのですが、それは別途書きます。

標高5200mのエベレストベースキャンプに泊まるので寒いに決まっているので防寒着を買いました。
※エベレストベースキャンプの宿は寒いので防寒具を用意しておきましょう。

あと、高山病を考え、いざというときのために酸素も買っておきました。

いよいよ準備が整いました。
3週間以上、滞在したチベットのラサを離れ、いよいよ3か国目ネパールに向けてヒマラヤ越えが始まります。

ラサ~ヤムドク湖~ギャンツェの様子はこちら

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