カンボジア

カンボジア旅行記 ベンメリア アンコール遺跡

バンテアイスレイの翌日に観光したのがベンメリアです。
もちろんアンコール遺跡群の一つです。

天空の城ラピュタっぽいと言われているところで、近年日本人観光客に人気があるそうです。

ベンメリアの情報

シェムリアップから北東に40km、車で1時間ちょっとのところです。

ベンメリアとは蓮池という意味です。

アンコール・ワットよりも前、11世紀末-12世紀初頭に作られたといわれているそうです。
その規模はアンコール・ワットをしのぐ規模かもしれないそうです。

バックパッカーだった2003年にカンボジアに旅行に来たときには行かなかったので、初めての場所です。
その当時はそこまで有名ではなかったと思います。
当時は道も整備されていなくて、地雷がまだ埋まっており、観光に行く人は少なかったのだと思います。

ベンメリア一日旅行

さて、このような田園風景を眺めながら移動します。

s_IMG_0278 (1)

我々はクルマで移動していたのですが、途中で自転車で移動する欧米人と出くわしました。
地雷がなくなったからこそできるわけです。
平和は大切だな、と思いました。

そして、ベンメリアに到着するとまず蛇神ナーガがお出迎えをしてくれます。

s_IMG_0279 (1)

その後、崩壊した門が待っています。

s_IMG_0282 s_IMG_0284 (1)

なお、これは自然の崩壊ではありません。

ベンメリアはポル・ポト派が逃げ込み拠点としました。
そして、ポル・ポト派を掃討するためにベトナム軍が砲撃した跡です。

遺跡というと自然の崩壊をイメージしますが、ここは人間が崩壊に手を貸してます。
埋まっていた数多くの地雷が撤去され、一般公開された後、この崩壊具合がラピュタっぽいと言われ、人気の観光地となったというのはなんとも皮肉な感じです。

なお、ポル・ポト派は大量虐殺をしたため、カンボジアは年老いた人が少ないです。
ベンメリアに行ける平和な時代になってよかったと思います。

ベンメリア観光

門を迂回して、中に入ります。

s_IMG_0287

砲撃により崩壊した遺跡に木が絡みついています。

s_IMG_0295 (1)

幻想的な雰囲気が漂っています。
素直にすごいなー、と思える光景が見られる場所です。

s_IMG_0285 s_IMG_0299

ラピュタっぽいと言う気持ちも分からなくはないです。

s_IMG_0312 s_IMG_0316

このような光景を見てラピュタのモデルだと言い始めた日本人がいたのでしょう。
しかし、ベンメリアが一般に公開されたのは2000年ごろです。

ラピュタの公開は1986年です。
それまでは地雷が埋まっており、一般人は近づくことができませんでした。
ですので、ラピュタのモデルとなったは明らかに嘘だとわかります。

ベンメリア以外にも、「ペルーのマチュピチュ」「シリアのクラックデシュバリエ」なんかもラピュタのモデルと言われているようです。

ラピュタ以外でいうと風の谷のモデルは「パキスタンのフンザ」「トルコのカッパドキア」なんて話もあったり、「魔女の宅急便の町は「クロアチアのドブロブニク」なんて言われてたりしてます。

今の時代、情報があふれており玉石混交の状態ですが、どれを取捨選択するかは自分自身で判断する必要があるでしょう。
下記公式サイト以外の話は、信用しないほうがよいのでは、と個人的には思います。

スタジオジブリ – STUDIO GHIBLI – 作品の舞台はどこですか?

とはいえ、私はジブリ自体に興味がないのでどうでもよいのですが、楽しみ方は人それぞれ。
日本人はジブリネタが好きなので、このような噂でベンメリアに行く観光客が増え、カンボジアの経済に多少なりとも貢献するなら、それはそれでいいかとも思います。

 

どうでもいいことを書いてしまいましたが、ベンメリアは遺跡と、戦争の傷跡と、自然の力と、今を生きる人の夢が融合した素敵な場所です。
間違いなく観光する価値はあります。

このような幻想的な光景を、それぞれの想いで楽しんでみてください。

アンコール遺跡群は本当に見どころが多いので、ぜひ訪れてみてください。

アンコール・ワットについてはこちら

 

シェムリアップのホテルを探すならこちらからどうぞ
↓↓
agodaで検索

カンボジア旅行記 バンテアイ・スレイ

アンコール・ワットを見た翌日、今度は少し離れた見所のバンテアイ・スレイを観光しました。
ここもバックパッカーだったころの2003年にも旅行で来ており2回目です。

赤い砂で作られた寺院で、レリーフがとても美しいです。
東洋のモナリザとも呼ばれるデヴァター像(女神像)があり十分に見る価値があります。

バンテアイ・スレイ観光

バンテアイ・スレイシェムリアップから北に40キロほど、車で1時間くらいのところにあります。

967年に建てられたヒンズー寺院で、赤い砂岩でできており、レリーフがとてもきれいな寺院です。
バンテアイは砦、スレイは女という意味で、あわせて「女の砦」という意味だそうです。

s_IMG_0253 (2)

緑の中に赤い遺跡が映えます。
とても美しい遺跡で観光客からも人気があります。
シェムリアップからは少し離れていますが、多くの観光客が来ています。

10年前、2002年はここまで観光客はいなかったと思います。
アンコール・ワットに来る観光客自体が少なかったのと、当時はまだシェムリアップ周辺の地雷の撤去が不充分だったからかもしれません。
今ではすっかり旅行がしやすくなりました。

東洋のモナリザ

バンテアイ・スレイの象徴ともいえるのが、東洋のモナリザとも言われるデヴァター像です。

フランスの作家アンドレ・マルローがこのバンテアイ・スレイの壁面に彫られたデヴァター像に魅せられて、盗んで国外に持ち出した事件がおこったそうです。
その事件により、有名になったため観光地となりました。

Devata1 Devata2

現在はデヴァター像の周りにはロープが張られ近づくことができないため、写真では小さくしか映ってないです。
ちゃんとしたカメラもってなくてスマホで撮ったものなのでご了承ください。

盗みたくなる気持ちも分からなくもない、とてもきれいな像です。

10年前はもう少し近づくことができました。
遺跡の保護のためには仕方ないですね。

レリーフ

バンテアイ・スレイは決して大きい遺跡ではありませんが、その精巧なレリーフは見る価値があります。

入り口の門から見事なレリーフがあります。
門に彫られているのは象に乗るシバ神です。

Banteay3 Banteay2

ヒンドゥー教の寺院なので、ヒンドゥー教に関するレリーフが色々とあります。
全体的に凹凸や曲線が美しい、精巧な彫りのレリーフです。

Banteay6 Banteay5

バンテアイ・スレイはシェムリアップの町から少し離れており、オプションツアーになるケースが多いと思いますがm一見の価値はあります。
せっかくシェムリアップアンコール・ワットに旅行に来るのであれば、バンテアイ・スレイまで足を運んでみるとよいと思います。

アンコール・ワットの様子はこちら

 

シェムリアップのホテルを探すならこちらからどうぞ
↓↓
agodaで検索

カンボジア旅行記 アンコール・ワット

いよいよ今回の旅行のカンボジアメインの観光、世界遺産アンコール遺跡群です。

アンコール遺跡群は、有名なアンコール・ワットだけでなく、アンコール・トム、バンテアイ・スレイ等広い範囲に数多くの遺跡がありますその総称となっています。

入場券の料金は1日券US$20、3日券US$40、7日券US$60です。

とても広く1日ではとても回り切れないので、我々は3日券を購入し3日間観光しました。
顔写真を撮られて、入場券に印刷されるので、複数人での不正利用はできません。

バックパッカーの頃も3日券を買いました。
せこいバックパッカーにとってもUS$40払うだけの価値がある世界遺産です。

アンコール・ワット観光

初日はアンコール・ワットアンコール・トムを中心とする地域を回りました。

アンコール・ワットは世界三大仏教遺跡と呼ばれています。
残り二つはインドネシアのボロブドゥールミャンマーのバガンです。
私は三大仏教遺跡の全てを観光したことがあるので、残り二つについてもそのうち書きます。

アンコール・ワットは12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって、もともとヒンドゥー教の寺院として建てられました。
そしてその後、仏教寺院となっているためヒンドゥー教の色が強いです。

メインであるアンコール・ワットはシェムリアップの町から車で10分程度です。
遠くから、アンコール・ワットの堂々とした姿が見えてきます。

Angkorwat1

とても美しいです。
10年ぶり、2回目の観光ですがやはり感動します。

Angkorwat3

もう少し近づいた写真です。水面に逆さアンコール・ワットが見えます。

ただ、残念ながら当時一部修復中だったため、緑の建物がありました。
ちょっと違和感がありますね。
でも、10年ぶりに見るアンコール・ワットは素敵でした。

アンコールワット内部とレリーフ

アンコール・ワットの内部に入ると遺跡を間近で見ることができます。

Angkorwat4

アンコール・ワットの壁には一面にレリーフが掘られています。

Angkorwatwall

先ほど書いたように、アンコール・ワットはもともとヒンドゥー教寺院のだったので、レリーフも「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」の物語となっています。

中央祠堂

アンコール・ワットの中央に位置する中央祠堂は登れます。

10年前は本当の遺跡の階段を登れました。かなり急で怖かったです。
が、遺跡を守るためだと思いますが、木の階段が作られていました。
それでもけっこう急です。相方は怖いからと登りませんでした。

上からの風景もいい感じなので、高所恐怖症でなければ登ってみて下さい。
Ankorwat5

アンコール・トム観光

アンコール・ワットからアンコール・トムへ移動しました。
アンコール・トムはアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡です。
大きな町という意味だそうです。

南大門

アンコール・トムの入り口が南大門です。

s_IMG_0214

多くの観光客が訪れています。
左右には蛇神ナーガの胴体を引っ張る神々と阿修羅の像があります。

s_IMG_0216 (1)

南大門には巨大な顔が掘られています。
顔が3mもあるそうです。
Angkorthom1 Angkorthom2

バイヨン

アンコール・トムの中心に位置する巨大な寺院がバイヨンです。

byon

中央祠堂をはじめ、塔の4面に顔が彫られています。
観音菩薩であろうと言われています。
巨大な遺跡に圧倒されます。

50か国以上を旅行した経験がありますが、やはりアンコール遺跡は見ごたえがあります。

東洋のモナリザと呼ばれるレリーフがあるバンテアイ・スレイやガジュマルの木が遺跡に絡みついているタ・プロームなど見どころが満載です。
1日だけでもかなり充実した観光ができますが、やはり他の地域も含め3日は欲しいところです。

バンテアイ・スレイの様子はこちら

 

シェムリアップのホテルを探すならこちらからどうぞ
↓↓
agodaで検索

カンボジア旅行記 シェムリアップ

バンコクから飛行機でわずか一時間。
私の旅行の目的地であるカンボジアの世界遺産アンコールワット観光の拠点、シェムリアップに到着しました。
カンボジアの中でもダントツで観光客が多いところです。

 

空港から街へはタクシーで7US$くらいでした。
バックパッカー時代は陸路で来たので、空港は初めてでした。

カンボジアの両替

カンボジアの町では、普通にUSドルが利用できます。
現地通貨のリエルも使えますが、ホテル代や食事代などだいたいUSドルで払います。
ちなみにATMから引き出す時も、USドルの紙幣が出てきます。

日本人からすると現地通貨ではなく、US$が出てくることに違和感があるかもしれませんが、自国通貨が弱い国ではUS$が普通に流通しています。
おつりはリエルで渡してくれるので、USドルを持っていればあえてリエルに両替する必要はないです。

タイ経由で旅行するのであれば、タイで日本円をUSドルに両替すると良いでしょう。
日本はキャッシュの両替レートがイマイチですから、タイで円→バーツ→USドルにしたほうがおそらくレートがいいと思います。

シェムリアップの情報

シェムリアップに来るのは、2003年以来でしたので約10年ぶりでした。
シェムリアップはカンボジアの西部にある、アンコールワット遺跡観光の拠点の町です。

シェムリアップの場所はこちら

気候は熱帯なので年中暑いです。
5月~10月の雨季で11月~4月の乾季に分かれます。
乾季のほうが旅行はしやすいと思います。
日差しが強いので、特に女性はUVケアなど気をつけたほうがよいでしょう。

10年ぶりにくると、町並みはすっかり変わっていました。
さすがにアンコールワットの拠点だけあってだいぶ発展し、ホテルやらレストラン、バーなどが立ち並んでいます。

ホテルは1泊数ドルのゲストハウスから数万円の高級ホテルまで多種多様なので、自分にあうところを選べます。
我々はそんな高級ホテルに泊まる必要もないのですが、今はバックパッカーでもないので安宿にする必要もなく、エアコン付きでそこそこキレイそうな宿をWebサイトで調べて予約しました。

オールドマーケットから近い宿で、ツインでUS$20ほどですが、部屋は清潔で、エアコンもあるし十分快適でした。
ホテルでアンコールワットの日本語ガイドもお願いしました。
車付きで1日US$30くらいだったかな。

アンコールワットはシェムリアップの町から少し離れたところにあるし広いので、ガイドは不要でもバイクかトゥクトゥクか何かしらチャーターして観光するのが一般的です。
(10年前はバイクタクシーにしてました)

シェムリアップの町散策

アンコールワットは翌日から3日間の予定ですので、到着日は観光がてら街をぶらぶらしました。

本当に10年間でいろいろ変っていて、スーパーがあったり、お金はATMでおろせたりパブストリートという飲み屋街ができてたり、とだいぶ変わってました。
10年前旅行に来た時にお気に入りだったフランス人経営のおしゃれなバーがなかったのは残念でした。
どこか別の場所で経営してるかもしれませんが。

とはいえ、パブストリードでは、レストラン、パブがひしめき合っています。
ビールはUS$0.5くらいで、相変わらず安く飲めるのでいいですね。
暑いのでついつい飲みすぎてしまいます。

シェムリアップのオールドマーケットの横は川が流れています。
川沿いはちょっとした遊歩道になっています。

siemreap

日も落ちると幾分暑さがましになりますし、夜の散歩にはちょうど良いところだと思います。

アプサラダンスのショー

伝統の踊りであるアプサラダンスのショー が見られるKoulen 2 Restaurantというレストランがあります。

毎晩19時半よりアプサラダンスショーが行われ、食事はビュッフェ形式です。
US$10くらいで、飲み物は別料金です。

けっこうおいしい料理がありますが、客席数が多く列ができてしまうので、早めに食べ物を確保するほうがよいでしょう。
観光客向けのショーではありますが、一度は行ってみてもいいのではないでしょうか。

シェムリアップのホテルを探すならこちらからどうぞ
↓↓
agodaで検索

翌日からいよいよアンコールワット観光です。

アンコールワットの様子はこちら

カンボジア旅行記 経由地バンコク

2012年11月。
遅めの夏休みをとることができ、9連休をとることができました。

そこで、どこに旅行にいこうかと相方(今の嫁)と悩みました。

  • 南米:9連休では遠い
  • ヨーロッパ:日が落ちるのが早いし、ちょっと遠い
  • 東南アジア:季節的にも乾季だし、近くていいかな

ということで、まずバックパッカー時代もよく旅行したた東南アジアに決めました。
そして、東南アジアの中でも相方が行ったことがなく、アジア有数の観光地として有名な世界遺産アンコール・ワットがあるカンボジアに行くことにしました。

cambodia

カンボジアの国旗にもアンコール・ワットが書かれています。
私自身は2004年にバックパッカー旅行で行ったことがあったのですが、世界遺産アンコールワットはもう一度見る価値があるので決めました。

旅行の準備

アンコール・ワットの観光拠点シェムリアップへの直行便はないので、タイのバンコク経由にしました。

バンコク。バックパッカー時代に最も訪問回数が多かった場所だと思います。
また、バックパッカー時代の友人がバンコクに住んでいたので、バンコクに2泊して友人に会うことにしました。

準備としてタイはビザはいりませんが、カンボジアはビザが必要です。
カンボジア大使館は乃木坂で、職場からも近かったので行ってもよかったのですが、今はインターネットからE-Visaの申請ができるのでE-Visaにしました。
特に難しい申請もいらないので、E-Visaで取ればよいと思います。
私たちも特に問題もなく取得できました。

航空券はスターアライアンスのマイルそこそこ溜まっていたので、成田⇔バンコクはマイルでの特典旅行にしました。
バンコク⇔シェムリアップは、バンコクエアウェイズの便をWebサイトから購入しました。

バンコクからシェムリアップは陸路でいくという手もあります。
2004年のバックパッカー時代はこの陸路で行きました。
吏頃で国境を超えるというのもよいものなのですが、今回は相方もいるし、時間も10時間くらいかかるので飛行機にしました。

経由地バンコクへ

さて、成田からバンコクのスワンナプーム国際空港へ。
約6時間のフライトです。

バンコクは何度も来てますが、バックパッカー時代はドンムアン空港しかなかったので、スワンナプーム国際空港は初めてでした。

宿は久しぶりに見てみたかったので、バックパッカーのメッカともいえるカオサン通りにしました。
スワンナプームからカオサンまでタクシーで行くことにしたのですが、案の定、渋滞にはまってしまい時間がかかりました。

エアポートリンク(鉄道)を利用したほうがいいですね。
帰りはエアポートリンクを利用しました。

カオサン通り

バンコクにあるカオサン通りは外国人バックパッカーのメッカともいえる場所です。

タイ、バンコクの中にあるのですが、欧米人バックパッカー向けの町なので一種独特の町です。
300mほどの通りに、安宿や旅行会社、カフェなどがひしめき合っています。
バンコクは東南アジア旅行の起点になりますし、その中でもカオサンはバックパッカーに必要な店や情報があふれているのでよく来ました。

さて、久々のカオサンですが、相変わらず賑やかでした。

khaosan

バックパッカーの頃を思い出しました。

1泊100バーツ程度(約370円)で泊まれる安宿もありますが、相方もいるのでそこそこのホテルにしました。
カオサン パーク リゾート (Khaosan Park Resort) というところで、2人部屋2泊でUS$90くらいでした。

バックパッカーとしては、高めですが社会人ですからね。

バンコク市内観光

2日目はバンコク市内をぶらっとしました。
バンコクは高層ビルも多く、コンビニもたくさんありますし都会です。
昔と違い、メトロが発達したので移動がしやすくなったなと感じます。

て、その後に友人と会いました。
タイの東北地方イサーンの料理を食べました。
レストランではなく友人がよくいく地元のの食堂です。
ガイヤーン(焼き鳥)、ソムタム(パパイヤサラダ)、そしてシンハービールなどを堪能です。あと、別の日ですがタイスキも食べました。

タイ風のしゃぶしゃぶですね。
タイは食事がおいしくていいですね。ビールも安いしですしね。

この旅のメインはカンボジアでしたが、バンコクも楽しめました。

バンコクのホテルを探すならこちらからどうぞ
↓↓
agodaで検索

そして、バンコクを離れ、目的地シェムリアップに向かいます。

カンボジア シェムリアップの様子はこちら