ユーロラインパスで西ヨーロッパ旅行開始

アジアから中東、東ヨーロッパはハンガリーのブダペストまで来ました。
そして、いよいよ西ヨーロッパに入ることにしました。

当時の旅行の目的は、ユーラシア大陸陸路であり、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬は外せません。

ただ、西ヨーロッパは物価が高いので、アジアから来たバックパッカーにとってはけっこうハードルが高いです。
駆け足になってもなるべく安くいく方法を探し、ユーロラインズパスを使うことにしました。

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ユーロラインズパスとは

ユーロラインズとは、ヨーロッパのバス会社が加盟している国際長距離バスです。
ユーロラインズのオフィシャルサイト⇒http://www.eurolines.com/

eurolines※写真はWikipediaからお借りしました。

ユーロラインズパスという、期間限定で国際バス乗り放題というパスがあります。

鉄道ではユーレイルパスという乗り放題のパスが有名ですがけっこう高いのです。
バックパッカーの私は、ユーロラインズパスの方がだいぶ安いので、バスでの西ヨーロッパを旅行することにしました。

ユーロラインズパスには、15日間有効、30日間有効など期間を設定したパスがあります。
さすがに15日間で西ヨーロッパを回るのは不可能なので、30日間のパスを買いました。

当時の金額は忘れたのですが、2015年9月現在の価格を公式サイトで見ると350ユーロのようです。
1ユーは135円くらいなので、46000円くらいです。

私が訪れた当時(2002年)は、まだユーロが安く1ユーロ=100円くらいだったので35,000円くらいだったのだと思います。

ユーロラインズパスの制限事項

ユーロラインズパスはバス乗り放題ではあるのですが、どんなバスでも乗り放題なわけではありません。

国際バスという名が示す通り、国際バスでしか使えません。
ですので、国際バスが通る限られた都市に限定されます。
また国内バスでは使えないので、ルートを色々と考える必要があります。

とはいえ、この旅行の時は、西ヨーロッパは物価が高いのでさっさとポイントを抑えて回ろうと決めていたので、最適な選択だったと思います。
なるべく8時間以上移動する夜行バスを手配し、宿代を浮かせることもできました。

強行西ヨーロッパツアー

ユーロラインズパスを利用して、けっこうハードな西ヨーロッパツアーに出ました。

結果として、30日間で12か国を回りました。
イギリスなんかは、ロンドンに朝着いてその夜に出るという、0泊だったりもしたので行った国として数えていいのか微妙だったりしますが。

正直言って、この時は都市をさっさと巡っていたので、その国々の良さを実感できる旅行ではありませんでした。
いずれ各国をゆっくり回ってみたいと思っています。

とはいえ、この強行ツアーもけっこう楽しかったので、旅行の模様をお伝えしていきます。

オーストリアの音楽の都ウィーンについてはこちら

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