中国・ネパール旅行記 国境を越えネパールへ

3泊4日の予定だったチベットのラサからネパール国境へのツアーでしたが、移動での遅れが発生したため中国側の国境の町ダムでもう1泊することになりました。

そして、5日目の朝、チベット人のガイドや運転手と別れ、いよいよユーラシア大陸横断3ヶ国目のネパール国境に向かいました。

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ネパール国境へ

中国側の国境の町ダムからネパールの国境へはちょっと距離があります。
歩いていくにはちょっと遠かったので、トラックを捕まえ荷台に乗せてもらいました。

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トラックの荷台に揺られるものバックパッカー的にはけっこう楽しかったです。
新しい国ネパールに入るという期待感もあって、乗ってる間大声で歌ってました。

中国・ネパール国境を越える

トラックの荷台に揺られて国境に着きました。

国境はヒマラヤ越えのメンバー5人で手をつなぎ、「せーのっ」といって一緒に越えました。

出国する人も少ないので、出国審査もすぐに終わり、ついにユーラシア大陸横断旅行の3ヶ国目ネパールに入国しました。
ネパールに入ると当たり前ですが、ネパール語になります。
それまでチベットとはいえ中国だったので、中国語、漢字だったのが、まったく違う言語になり、人の感じも全然違いました。

新しい国に来たな、と実感できました。

国境近くの温泉(タトパニ)へ

国境を越えネパール首都カトマンズを目指す予定だったのですが、バックパッカーで急ぐ旅行でもありません。
国境からわずか4kmのところにある温泉にみんなで行くことにしました。

バスに乗って、「温泉(タトパニ)まで」と運転手に伝えたところ「近いからタダでいいよ」とのこと。
なんてやさしいんだと感動しました。

わずか4kmなのですぐに着きました。
町はとても小さく、数件の宿を回って一番安いところに泊まりました。

温泉とはいえ、大きな湯船があるわけではありませんでした。
基本は打たせ湯のような感じでした。
とはいえ、久々に浴びる温泉の温かいお湯はとても気持ちがよかったです。

温泉を楽しんだ後、タトパニの町をぶらぶらとしました。

前日までエベレストなど空気が薄く植物もあまりないところにずっといたので、緑が濃いということがとてもありがたく感じました。

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ヒマラヤの風景も素晴らしかったですが、緑がある風景も素晴らしいものだと改めて感じました。

温泉や緑の風景でヒマラヤ越えの疲れをいやし、翌日ネパールの首都カトマンズを目指します。

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