インド旅行記 首都デリーの喧騒の中へ

ネパールの最西端の国境マヘンドラナガルからインドへ入国しました。

そして、インド側の国境の町バンバサからボロい夜行バスに乗ってデリーを目指しました。
バンバサからデリーまでは、300km超。

バスはボロいだけにかなりノロノロ進みます。
とはいえ、バックパッカーからするとこんなもの、のんびりとデリーに向かいます。

けっこう時間がかかりました。

途中、食堂でターリーという、インドの定食を食べました。
チャパティ(小麦粉を練って薄く焼いたパンの一種)とカレーが食べ放題です。
とても安く15ルピー(30円)程度で、しかも食べ放題なのでバックパッカーにとってはありがたいです。

安いので肉は入っていない野菜カレーですが、ネパールのものよりも私はインドのカレーの方が好きです。

首都デリー到着

さて、バンバサからのボロいバスも長い時間をかけて、首都デリーに到着しました。
が、到着したのが早朝3時。
まだまだ暗い状態です。

2001年11月末頃の話です。

インドと聞くと温かいイメージがあるかもしれませんが、北インドは冬はけっこう冷え込んだりします。
早朝3時だったので、予想以上に冷え込みました。
夜が明けるまでバスターミナルで過ごしました。
待っていられる場所が外のベンチしかなかったので、寝袋にくるまりながら夜明けを待ちました。

デリーでの移動

夜が明けたので、安宿街のメインバザールを目指すことにしました。

デリーは嘘つき、ぼったくりが多い町としてバックパッカーの間では有名です。
特にタクシー、オートリクシャー(三輪タクシー)などは、外国人とみると高額をふっかけてきます。
タクシーだけでなく、時にはバスなんかもふっかけてくるので注意が必要です。

メインバザールを目指して乗ったバスも最初150ルピー(300円)と相場の10倍以上をふっかけてきました。
「ありえない、10ルピーしか払わない」、と言って乗りました。
デリーでは遠慮してはダメです。
おかしいものはおかしいと、ちゃんと交渉しましょう。

メインバザールへ

そしてメインバザールの近くに到着しました。
メインバザールはパハールガンジとよばれ、ニューデリー駅の周辺です。

デリーの中心部はそれはもう、人があふれかえっています。

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メインバザールは安宿が並ぶので、各国からバックパッカーが集まります。
バンコクのカオサンロードと同じような感じといえます。
カオサンほど、洗練されてはいませんし、客引きがしつこく言い寄ってきますが。

とはいえ、メインバザールの人たちがみんなしつこいというのではありません。
安宿を何件か見て、従業員の感じがよくて安い宿を確保できました。

また、メインバザールは世界各国のバックパッカーが集まるので、古本屋があったりします。
そこには日本語の本もあります。
そこで、地球の歩き方インド編(ガイドブック)を入手するとともに、小説などもいくつか買いました。
インドは広いので長時間の異動もありますし、暇つぶしをするにはやはり本はあったほうがいいですね。

というわけで、インド旅行の準備は万端です。
デリーは以前訪れたこともあり、好きな街ではないので、一泊だけして次の町に行くことにしました。
目指すはダライラマのチベット亡命政府があるダラムサラです。

 

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